波と空の色がコバルトに変わる頃
强烈な阳射しは着饰ったすべてを夺い取る Yeah
君の存在が仆を変える时 Wow
高まる感情の中迎える朝に Yeah
目眩がするくらいの热さに灼かれながら
耻じらいも戸惑いも蒸発して消えてしまえ
季节には逆らえない Yeah
君の瞳に映る世界に Oh
永远に仆を闭じ込めてほしいよ
めぐり逢った瞬间にもう(めぐり逢った瞬间にもう)
後戻りもできない Yeah
(これがきっと始まりも Sensing)