请问为什么する前面用が呢?

首先「ぐらい」和「くらい」一般都是混用,这个做陷阱的话太不厚道,而且都用到「くらい」了口语居多,两个根本不分的你我的。

如果我前面说「約」后面就会接「ほど」,如果我后面要用「くらい」前面一般会说「だいたい」。这只是正式点搭正式点,口语点搭口语点而已,不是哪组对哪组错,毕竟语言很自由。

这题应该是要选错的那个「が」才对吧,其他3个意思上都没有错,只有「が」是绝对错。(严格来说数量后面是不接「が/を」的,但是时间长度后面接「を」的用法还蛮常见的,是日本人也很常用的常见,所以什么时候发展到后面可以接「が」就不清楚了,毕竟语法上你他动可以「を」自动就可以「が」了,这一点我觉得这个用法是有问题的,但语言是自由的,多人用就变成对了。如果我说错了请高人指正)

另外看到有个答案说改「しかかかりません」更好,这句语法没有错,不过前提是说话者想说2个小时是很快的事情。如果不是这个场景,比如对方说从中国去日本一小时就到了吧?那你就不能改用「しか」句了。(当然实际还要看哪个城市…)

文章を書くときに「~を」のあとに読点は付けないと習ったのですが、それを子どもたちに教える際、きちんと成り立っているルールなのか確かめようと思いましたが、資料が見当たりませんでした。「~を、」でもよいのか、教えてください。

我们学习的是写文章时「~を」后面不加顿号,教孩子时想确认下这规则是不是真的成立,但没找到资料。请问「~を、」这种形式是不是也可以?

日本語の読点「、」は英語のカンマ「,」などと違い、明確なルールは存在しません。旧文部省が昭和二十五年の刊行物(『国語の書き表し方』)における「くぎり符号の使い方」の中で読点の使い方を示していますが、あくまでも原則的なもので、規則といえるほどはっきりしたものではありません。以下にその原則を引用します。

日语里的顿号「、」和英语中的逗号「,」不同,不存在明确的规则。旧文部省昭和二十五年发行刊物(《国语的书写表记法》)上“段落符号使用方法”指出了顿号的用法,但那也不过是原则性的东西,说不上是明确的规则。下面是该原则的引用。

「、」は、文の中で、ことばの切れ続きを明らかにしないと、誤解される恐れのあるところに用いる。

「、」用于句中不明确表明断句就会引起误解的地方。

たとえば、次のような例は「、」を用いないと曖昧な文となります。

例如,如下的例子中如果不用「、」句子的意思就会很暧昧。

緊急のときはいってください。
緊急のとき、はいってください。
緊急のときは、いってください。

緊急のときはいってください。
緊急のとき、はいってください。(紧急的时候,请进来。)
緊急のときは、いってください。(紧急的时候,请离开。)

そのほか対等の関係で並ぶものを書き連ねる場合や、接続詞や文の主題を提示する「は」の後、節の切れ目などに用いる傾向が見られます。

此外列举并列关系的内容时,以及提示接续词和句子主题的「は」后,有使用顿号以示间断的倾向。

「を」の後に読点を用いないというのは、用いてはいけないという意味ではなく、現代語では「を」が格助詞専用のひらがなであるため、特に用いなくとも誤解をされる恐れが少ないから用いる必要がないということでしょう。ただし、「を」でも誤解を与えかねない(あるいは分かりにくい)表現が存在します。

「を」后一般不用顿号,但并不意味着不能用。现代日语中「を」专用作格助词,因此即使不加顿号也很少造成误解,就没必要用了。只不过,「を」也存在很有可能引起误解(或者说难以理解)的表达。

新製品を厳選の上3名のモニターに贈与します。
この文は、読点がないと「厳選」するのが「新製品」であるのか、「3名のモニター」であるのか曖昧です。読点を付けると、次のように二通りの解釈が浮き彫りになります。

新製品を厳選の上3名のモニターに贈与します。
这句话中没有顿号,那么“严格选择”的是“新产品”还是“3名调查对象”就不明确了。而加上顿号之后,下面两个句子的句意便会有所突出。

新製品を厳選の上、3名のモニターに贈与します。
新製品を、厳選の上3名のモニターに贈与します。

新製品を厳選の上、3名のモニターに贈与します。(严格选择新产品赠给3名调查对象。)
新製品を、厳選の上3名のモニターに贈与します。(送新产品给严格选择的3名调查对象。)

こうした場合は「を」でも読点をつけることがあります。

这种情况下「を」后也会加顿号。

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